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2008年12月21日 (日)

闘争心(正と負)と優越感

今日、数十年ぶりにスーパー・タイガー 60エンジンに再開した

空冷でではなく水冷のグロー・エンジンである

当時のレース参戦者の中でもこのエンジンで参加している小学生は怪物君だけ

そう、小学生や中学生の参戦は怪物君以外にも数人いたが、エンジンはOSかエンヤだった

周回レースと違い、長距離のタイムレースはハイドロ艇+スーパー・タイガーのエンジンの組み合わせが絶対的優位

と言うか、そーでなければ優勝なぞ、絶対に無理だったと思う

チャンバーも手作り、スクリューは大島模型のオヤジが作ってくれたもの

メチャ速かった!

勝つためにはハイドロ艇自体もノーマルではなく改造していた

今から考えると

怪物君の闘争心はこの頃に構築されたのだと思うし、同時に優越感というものも小学生なりに感じていたものだと思う

今、思うに

幼稚園の時の怪物君は、静かでオットリしていた

運動会とかでも全然闘争心がなく、勝ち負けなど気にしていなかった

牛乳瓶の入った幼稚園バックを振り回されて、そのバックが怪物君の前頭部にあたり怪我をしたときでも、ただ痛くて泣いていただけで相手に対する恨み憎しみなど全くなかった(今の怪物君なら、黙って泣いてなどいないにきまっているが、・・・・まー当時は、治療の1ヶ月あまりを奇麗な先生と2人だけで通院できたことが嬉しかったのかもしれない)

戦いに勝たなければ生きていけない事態に遭遇したのは小学校2年の時である

当時、怪物君はY市の田舎の小学校に転校した。転校の初日の帰りの掃除の時に事件が起きた

怪物君が転校生だという事だけで虐められた。お前一人で掃除しろって箒で叩かれ一人で掃除をしなければならなくなってしまった。事はこの日だけですむ訳はない。約一週間、転校生だと言う理由だけで箒でボコボコ叩かれ掃除を一人でしなければならない屈辱をあじわった。

もちろん、先生や親に話しても真剣に相手にはしてくれない。

よく憶えていないが、自分でなんとかしないと・・・・と思ったのだろう?

誰を抑えれば良いかくらいの事はわかっていた

問題は方法である

そいつと1対1で喧嘩をすれば、他の連中が加わってきてしまう。当然、怪物君には勝ち目はない。

瞬時に相手を倒す方法は・・・・・?

絶対的に優位な方法で倒さなければならない

それも、先生のいる前で

あった!方法が

怪物君がもっていて、そいつが持ってないもので半殺しにすれば・・・・

実行した

もちろん、その後二度と虐められる事などなかった

これも生きるための闘争心。負の闘争心とでも言ったらいいのだろうか?

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